【実践中】カウンセリングで不登校克服!/エネルギー不足?

   

私の4人の子ども、それぞれが違ったケースの不登校を経験しているということをお話ししました。

前回は、1年9か月の不登校期間を克服した次女のケースをお話ししました。

 

親にしたら、
学校へ行けない!
と子どもに言われて、慌てないなんてことはないはず。

なんとしても不登校を克服したい!と親が焦る以上に子どももそう思ってます。

でもそういう気持ちになるその前には、やっておかなければならないことがいくつかあります。
その1つ、『エネルギー不足を解消する!』ということについて、お話ししようと思います。

 

 

イジメではない不登校の原因もある

 

ここからお話しするのは只今中学1年の長男の場合。

彼は、非常にお友達から愛されている子で、イジメなど微塵もありません。
上に3人姉がいるので、女子の中に入っても、なんら違和感なくクラスでも和む存在でいるようです。

 

そんな彼が、
『今日は無理だ・・・』
と言い出したのは、小学6年の夏から。

 

 

エネルギッシュな進級の場面

 

小学校の5年生から6年生に進級する時の子ども達の張り切りようときたら、ものすごく前向きでよくなりたい!というエネルギーであふれています。

丁度、6年生に進級する前、カラー心理カウンセラーの宏美先生に、子ども達のカウンセリングをお願いする機会がありました。

宏美先生は、子どもの想いやこれからのことを丁寧に聞いてくれて、導き出してくれた色は赤でした。

ご存知の方は、赤を選ぶ心理をおわかりだと思います。

 

やる気に満ち溢れているのです。

 

それからまもなく6年生になって、後期の学級委員に推薦させるほど頑張りを見せていました。

それほどまでに頑張っていた彼でしたが、あることがきっかけで、緊張の糸が切れてしまったのでした。

 

 

小さなプライドが壊れた日

 

ウチはひとり親家庭なのでどうしても学習支援として、例えば塾に通わせてあげるとか、習い事を積極的にさせてあげるとか‥

経済的にとても難しいのです。

 

それがとても悔しい。

 

でも、どんなに切り詰めてもその余裕は無いので、その年度から始まった小学校で選抜メンバーだけが受けられる放課後学習支援の中に入れた事は、私にとってはとても有難いことでした。

 

週に2回、放課後、お勉強を大学生などに見てもらえます。

 

しかし、その選抜メンバーではない友達からすると、

 

いいなぁ‥

 

って事ではなくて。

 

 

バカじゃん!

 

って事。

 

 

それを、一番親友だと思っていた子に言われた事で、壊れてしまいました。

 

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伝え方の大切さ

 

彼がそれまでずっと、まわりに気をつかって生きてきたという事が、はっきりとわかった出来事でもありました。

 

「もうちょっとがんばれば勉強のつまづきを乗り越えられる子」

そんな定義の学習支援だったと思います。

彼が、何故、学校に行けない‥と言ったのか、その理由は親友のその一言からでした。

 

それをちゃんと私に話してくれたので、学校側ともお話しがキチンとできて、まずはその親友との仲直りから、担任の先生が中を取り持ってくれて。

 

相手の子も、

 

そんな嫌な思いをさせちゃってごめんなさい

 

と、泣きながら言っていたそうです。

 

その素早い担任の先生の対応により、元の親友と呼べる関係を保てました。

 

また、このことで配慮が足りなかったと気づいてくれた学校にも感謝しています。

 

 

行ける日と行けない日がある

 

先にお話ししてあるように、友達との関係はとてもよくて、そのことで心配することは1つもありませんでした。

しかし、小さなプライドが壊れた瞬間にエネルギーがゼロになってしまったようです。

 

 

私が離婚を選んだのは、彼が年中さんの時。

それからというもの、家族全員が気持ちの不安定時代に突入。

これは、絶対私が悪い。

私が笑えないほど病んでいたので、不安定は伝染する(;´Д`)

 

彼が小学2年の時、頼りにしていた父が5月に心筋梗塞で急逝。

その年の8月に母のガンが見つかり秋に手術。

 

毎日どうやって暮らしていたのか今となっては思い出せない状況ですが、男の子ひとり泣かずに堪えていました。

 

男の子だからみんなを助けなきゃいけないと思っていたのかもしれません。

 

わがままを言わず、誰かがけんかを始めると、小さい体で仲裁に入って仲をとりもったりしてくれました。

頼りない私を助けてくれていました。

 

4人とも苦労をかけてしまったと思いますが、末っ子の彼には背負いきれないほどのツライ経験をさせてしまいました。

 

そんな状況が何年か続いていて、ひとつずつ解決してきて、たどり着いた今回の出来事。

 

緊張の糸が、ぷつっと切れてしまったことは、あり得ることでした。

 

学校は嫌いではないのです。

むしろ行きたいのです。

でも体が鉛のように重く、疲れてしまう。

 

1日登校すると、2日充電してまた登校する・・・という感じで、週に2日。

週1日登校という時もありました。

遅刻してでもがんばって登校しても、なかなかクラスまで一直線には行けず、保健室で一旦休んで教室に向かう。

 

このように行ける日と行けない日がありましたが、彼の体力を優先して、担任の先生も「ねんごろに」と言って、手厚くかかわっていただきました。

 

ペースの変化はありませんでしたが、卒業式を感動的に終えることが出来ました。

 

 

週に1,2日の登校への理解

 

学校へは、エネルギー不足で通えない・・ということに、友達はどう思っているのか、本当に迎え入れてもらえているのか、心配でなりませんでした。

 

前期後期制で、後期は学級委員の任命を受けていたのにこんな状況。

もう一人の同じ役を受けた女の子に負担がのしかかってしまうから、様々な批判があっても仕方ないと思っていました。

 

でも、学校に行けないことを悪く言う子がいなかったのです。

 

卒業文集に書かれていたクラスメートの言葉には、

 

学校を休む日が多かったから中学はがんばっていきなよ~

思いやりがあって優しいね。

 

そんなメッセージばかりが並んでいました。

※こっそり夜中に見た(笑)

 

不登校のケースにもよるのだと思いますが、家族だけが抱える問題というよりは、もしかしたら担任の先生を中心にクラスの中で率直に話をしたら「みんな違ってみんないい」っていうことに気づいたりするのかしら・・って思いました。

 

それが通用するのは小学生のうちだと思うから。

 

 

 

思春期というスペシャルなシーズン

 

行ったり行けなかったりして迷惑を最大限に被っているのは、実は、中学3年の三女かもしれない。

同じ部活に所属するように決まって、母としては様子がわかっていて有り難いし、姉弟で会話も弾み、いい雰囲気がお家の中にあります。

 

でも。。。

 

小学校時代から継続してこんな状況が続いていること、自分が受験生であるということ、自分はツラくても行き通したという自負、そんな気持ちがつい先日、大爆発しました。

 

ママはこれでいいと思っているわけ!!

○×◇▼☆○×◇▼☆○×◇▼☆(ノД`)・゜・。

 

号泣しながら思いのたけを叫び飛ばす娘・・・

 

(いいと思っていません、断じて!by 母の心の叫び)

 

でも。。。

 

私は、

 

心配してくれてありがとうね。

でも一番困っているのはきっと本人だと思うんだよね。

 

だからママはアマイって言ってるんだよーーーーー(。-`ω-)

 

思春期の大爆発はとってもうれしい。

クソババアとか言われたら、最高にハッピー(笑)

 

大変な思春期をとりあえず2人分格闘し終え、通り過ぎてしまうと、3人目では、不思議と想定内!そう思ってしまいます。

 

だから、大爆発のあとの子どもの気持ちの変化にいつも感動するのです。

案の定、その時はすぐにやってきました。

 

大爆発したのは、私の誕生日直前で、めでたく47歳の誕生日を迎えた朝、大爆発した三女からもらった絵を見てとても安心しました。

 

なぜか一松

 

母さんって役、グー!!

 

 

 

スクールカウンセラーの先生との会話の中で。

 

ちょうどその誕生日当日に、中学で、スクールカウンセラーの先生とのカウンセリング予定日だったので、ここ数日の自宅でのお話をしました。

 

結論から言うと、今回は私のその大きなフトコロ感がNGだということ。

 

私からすると、今学校に思うように行けない長男にガッツリかかわってあげないといけないのではないかという気持ちと、異性ということで、その扱いがわからないのです。

 

だから、勝手を知っているうちの女子たちには「言わずとも状況を理解して頑張ってくれ~」と、自力でよろしく的なビームを発信していたことが、先生との振り返りをしながら気づきました。

 

「取り急ぎ、今は、受験でどこを志願したらいいかまだ決められない三女の悩みに寄り添って、お母さん、一緒に悩みつくしてください!弟くんは、まだ中学1年だから悩まなくても大丈夫。」

 

おーーーーーーっ!!

 

私のいいところ=何とかなるさというおおらかさ

 

今の状況で私の悪いところ=何とかなるさというおおらかさ

 

オーマイガー( ̄▽ ̄;)

 

大反省。

 

さ、目標をいただいた!

しかも47歳の誕生日にいただいた!

 

かならずや、三女が楽しく高校生活を迎えられる進路へたどり着くように応援する!

 

「進路を決めること。」

 

ちょうど、学校説明会があるのでとってもナイスなタイミングです。

 

まずは来月まで、これに挑戦します。

 

で、

 

長男は相変わらず・・だけど、気持ちは包み隠さず話してくれるので安定しているし、お休みをする時にはお家のお手伝いをお願いしているので、洗濯と食器洗いは上手にできます。

特に干す方が好きらしい。

 

「あと、料理ができたら一人暮らしもできるね!」

って自分で言う(笑)

 

「じゃぁ、今度休んだ時にはご飯を作ってみたらどう?」

って母が言う!

 

「やってみる!!」

と、嬉しそうに言う(笑)

 

 

こんなゆるさでごめんなさい。

 

でもちゃんと生きてます。

 

そして、こういうゆるいと感じながらも「生きることを選択する日常」を生活の中に間違いなく確保することが、エネルギー不足の解消につながっていくと思います。

 

優先順位は世間体が先ではありません。

生きることが最優先です。

 

また次回の報告もしますね。

 

そしてここで、お知らせ。

 

 

 

横につながる何かの必要性

 

お伝えしているように、私は完璧なお母さんではありませんがたくさん経験をつんで経験値はものすごく高い。

でも、まだまだ変化しないといけないということに、子どもの困った⁈事件を通じて発見します。

そして変化することに励みます。

 

変化することを怖いと感じているうちは、何も変わりません、当然。

子どもを変えようったって無理です。

これは断言できます。

 

スクールカウンセラーの先生とお話をしていてもそう思いましたが、不登校で悩んでいるお母さんって横につながりにくいのです。

学校も表立って「何人不登校です」って公表しないし、子ども同士も気を使うのか、「○○ちゃんは学校に来ていない」って言わないのです。

横につながろうにも、疲弊しすぎちゃってて変化するエネルギーが、そもそも備わっていないことの方が多いのではないかしら。

 

ますますお母さん孤立!

 

だから私は、自分の体験を公表することで、まずはお母さんの孤立を阻止したい!!

笑って過ごせる状況ではないけれど。

 

楽しいから笑うんじゃなくて、笑っているから楽しくなる!!って聞いたことありませんか?

 

私はそうやって乗り越えてきました。

こんなダメ母さんでも、ここまでなんとかなったんだから(笑)

 

今あなたが困っていたとしたら、まず笑顔を固定することをお勧めします。

 

やり方がわからない・・・と思うなら、一緒に笑えるように寄り添いますから、私でよかったら・・・

 

不登校に限らず、子育てには多くの困難が待ってます。

初めて通るイバラノ道は、真っ暗で傷作りまくって進まないといけないのか!というと、そうでもない方法があります。

 

人は違えど、悩み自体はそんなに変わらない。

子育てをひと通り経験してきたお母さんが、あなたの近くにいたら、安心感が得られると想像できませんか(´-`*)

通ってきた道だから、道案内ができます。

でも甘やかしませんけどね(笑)

子育ては骨の折れる作業の連続ですから。

 

ちょっとは甘やかしちゃう特典でも用意しておこうかな(笑)

 

 

「○○ちゃんのママ」ではなく、今をがんばって生きる私として、子育ての悩みも自己実現の方法も揃っているWebコミュニティを作りました。

ゆるピクはコチラ

 

 

先輩お母さんたちからの贈り物。経験談の宝箱を用意しています。

 

私は4人の子育て経験をフルに活かしたピクニック365カフェ(親子カフェ)と共に、Web上にこのピクニック365カフェとリンクしたコミュニティを作りました。

名付けて「ゆるりとピクニック365カフェを歩くスペシャルなコミュニティ」

ん~相変わらず長い(;´∀`)

略して【ゆるピク】( *´艸`)

 

こちらは、お母さんのあらゆる困った状況を解決できるような体験談や、地域の親子に優しい情報などをいつでも閲覧できる特典があります。

どんなカテゴリーがあるかというと、

*病気やケガ、緊急伝言板など*

*子育てや生活の困りごとなど*

*気づきやコミュニケーション*

*将来的に解決したいことの窓口*

*お知恵拝借・おすすめ情報*

*異業種交流”ゆるピクコラボ”はこちら*

などなど、カテゴリー別にスレッドを30以上用意しています。

まだまだ増えそうな予感。

 

ピクニック365カフェのオープンは2016年夏。

静岡県の静岡市。
清水の三保半島。
富士山を真正面に進む三保街道沿い。

それまで、もう少々時間がかかりそうです。

それを待つ間、子育てって大変だけどこんなに楽しいんだってことを共有しながら、今の子育て中のお母さんのためにできることを精一杯していこうと決めています。

この決意、私だけじゃないんです。

私の気持ちに共感してくれた友達たちが、おせっかいを承知で今の子育て中のお母さんを応援します。

 

「子育てをシェア」

 

それがコンセプトです。

 

始まったばかりの【ゆるピク】なので、情報がまだ満タンではありません。

 

みんなで作り上げる【ゆるピク】

 

これもまた「トライ&エラー」で改善していくことになると思いますが(;´∀`)

できればお仕事を一緒にしてくれる仲間も、ゆるピクから募集したいという野望アリ。。。

 

どんな中身になっているのか気になるあなたは、コチラをクリックしてください。

【ゆるピク】ってな~にってことがわかります。

ゆるピクはコチラ

長々とお付き合いいただきましてありがとうございます。

 

【ゆるピク】ってな~に。

そう思ったあなた。

ぜひ、お立ち寄りください。

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