「孫はかわいい」だけじゃない!私のチャレンジの扉を開いてくれました。

   

4月23日は、孫の陽翔(はると)の2歳の誕生日。

思えばこの2年間、いろんなことがありすぎました(;´∀`)

 

若くして母になる女の子、結構います。

そんな時、その親はどう感じるのでしょう。

 

まして片親だったら・・・

 

そんなことも含めて、振り返ってみたくなりました。

 

では、スタートです。

産みたいって言うのも覚悟。認めるのも覚悟。

 

2年前の4月、私は44歳。

小学校のPTA事務をしながら、フリーランスのWebデザイナーをし始めたころの出来事。

 

長女は17歳で出産をした4月。

次女は14歳、中学3年の受験生でありながら、おばさんに。

三女は12歳、中学1年でピッカピカの中学生活が始まる4月におばさんに。

長男は10歳、小学5年で高学年の仲間入りをしたと思ったらおじさんに。

 

さぞかし学校で冷やかされたりしただろうと察する母さんをよそに、現実を受け入れて家族が一丸となって更に絆を深くした4月。

 

たくさんの苦労を背負わせてしまったと、子どもたちには後ろめたさを半分抱えてきた私の後半の人生でしたが、子どもたちのドタバタ劇によって大きく成長もさせてもらいました。

 

まだ子どもだと思っていた長女。

非行にちょっぴり走って自分探しし続けた長女。

「そうするしか方法がなかった。」と後述していた長女です。

「産んでよし!」と私が決断するのに、たしか、2分悩みました。

 

・・まだ若いから、育児放棄もあるかもしれない・・

・・育児に悩んで狂うかもしれない・・

そんなことが、一瞬で頭の中を駆け回りました。

 

でも、命がつながっていくってすごいこと。

 

私の4人の子育ての中で、長女に助けられたこともたくさんあったことは事実。

 

長男が生まれた時、長女は小学1年。

もう立派な小さなお母さん役をやってくれていました。

子育てが大変なことはよく知っている長女だから、その長女が産みたいと言っているんだから信じよう。

 

思春期に両親の離婚を経験して、どうしていいか分からずに非行に走って・・・

痛い思いも怖い思いもし、苦労の連続だった長女だからこそ、「守るべき存在」ができたことは、彼女にとっての「希望の光」だったと思います。

 

まだまだ思春期を越えたとは言い難い、微妙な当時16歳。

 

思春期の

 

親のとる

 

基本姿勢は、

 

「信じて

 

待つ!」

 

 

これにつきます。

 

 

 

を、決めてからのゴーサイン。

ハイここで、2分です。

急速に母になろうとするストレスとつわりなどで、ほとんど狂いまくっていましたが2年前の4月に母になった17歳の長女でした。

 

私もイレギュラーでおばあちゃんになったのですが、私の夢は「おばあちゃんになること」だったので、こんなに早くに叶ってしまいました(´-`*)

 

 

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とある飲み会の席でわかったこと。

 

飲んだくれおばさん同士で、飲んだくれトーク炸裂する中、発見。

私がおばあちゃんになってみると、意外と若いおばばがいるものだと。

この若さでおばあちゃんになりました!って言いづらいの、わかる(;´∀`)

 

み~んな困ってました。

孫のことではなくて、娘の将来を心配してました。

 

同じく私も。

 

あの子ってだ~れで展開してあるとおり、学歴を途中にしているので働きたいと思った時に、使ってもらえるか甚だあやしいのです。

そういう若いお母さんや、そもそも働くということに挑戦させてくれる「優しい企業」があるかっていったら無いのですよ。

 

そんな2年前のこのころから、なんとかしなければいけないと思っていました。

でも、私自身にその力はまだ備わっていませんでした。

 

困ったことが起業のたねになる。

 

在宅でフリーランスのWebデザイナーになろうと思ったのは、中学でのいじめで学校に行けなくなった次女が、中学の半分も学校に行けずにいたことがきっかけのひとつでもありました。

 

不登校の子どもを持つ親としては、

・・このままニートになったらどうしよう・・

・・社会に跳ね飛ばされてしまったらどうしよう・・

とか、やっぱりいろんなことを思うものです。

 

そういう不登校を経験してしまう子たちは繊細な心をもっています。

人の視線を気にすることなく、モノづくりなどをしながらその製品をネットショップなどで販売しその子たちの収入にしていくような仕組み作りができないか、不登校の子どもたちの社会復帰を支援したいと思いビジネスプランを立てていました。

在宅でできるというのが魅力で、私がWebデザインの技術も教えることができれば大人へのゆっくりとしたスタートがきれると思い、私はそんな理由で小さな起業をその時に果たしました。

 

結局、中学3年の4月に私も同行しながら、次女の精一杯の勇気を出して学校に行き、そこから継続して通えるようになりました。

通えるようになったことで、私も肩の荷を一旦おろし、不登校の子どもたちの支援ということは、私の「今すぐリスト」から外されました。

 

それからも私は兼業でWebデザイナーを続けてきていますが、不登校の子どもたちの支援もいつか実現したいこと。

 

次女も中学の最後の1年間は、勇気を出して登校するようになったし、安心しているこの時にこそ、私は力をつけなければいけないと思い様々なことに積極的に向かっていきました。

 

シマを荒らした覚えはないが・・・

 

地域の交流館で初心者向けのFacebook講座などをさせていただいた時に、同業者から「私のシマを荒らすな」と訳のわからない言いがかりをつけられました。

お願いされてやってみた講師の仕事でしたが、そんな言われ方をされたことで踏ん切りがつき、仕事をする舞台を地元に固執するのはやめようと決めました。

これがよかったと思います。

まずは足りない知識を得るために全国に出かけようと思い、東京へWebの勉強へ、年に数回。

 

あとは、ランサーズなどのクラウドサービスを使ってお仕事したり、Facebookと通じていろんな方と交流させていただき、一気に自分の幅も広がった2年前。

充実した毎日。

 

ガガガガっと音がしそうな勢いで、毎日過ごしていましたが可愛い孫を傍にしてみて、思うことがたくさんありました。

 

子育て中は、食事に出かけてはいけないの?

 

まず、子どもが大きな声を上げた時に、一斉に向けられるなんとも言い難い目線。

それを申し訳なさそうにしていないと、そこに居続けられそうにない空気感。

耐えられず退散(-_-;)

 

こんなに子育てってしづらかったかしら(;´Д`)

これじゃ、子育てにがんばるお母さんが、これ以上がんばれないじゃん!

 

子育ての時期は何年も続くわけじゃないから、今がんばれる仕組みを!

 

私が子育てしている時によく先輩のお母さんから言われた言葉。

 

「子育てで一番大変な時期はそう長くないから、絶対楽しむべき!」

 

そう言われ続けてきてますから、実感としてあるわけです。

どうしたら大変な時期を楽しいと思って越えられるのか。

 

単純に「4人の子育てをしてきた私の経験をフルに活かして、子育てが楽しいと思える場所をお母さんたちに提供したい」と思いました。

こんなに子育てしづらい訳がないんです。

 

そして、長女のように若くしてお母さんになった子たちのために。

子どもがいても世の中との接点を保ち、井の中の蛙のお母さんではなく、お母さんではあるけれど「大切な存在の私」として積極的に人生を楽しむために、「子連れで働ける職場の提供もしたい」と思いました。

 

だって保育料高いじゃん(-_-;)

 

その前に何のために働こうと思ってるのさ~

 

子どもと、どうかかわっていいか分からないから、とりあえず働くっていう人もいるらしい。

子ども嫌いだから、知り合いの自営業の社長に働いている体で書類書いてもらって、実際には働いていない人もいるらしい。

 

らしい・・ことなので、何とも言えない。

 

一時、子育てから逃げることができたとしてもね、知ってる?

 

逃げきれないのよ、子育てってやつは。

 

だから、今、逃げないでね。

 

子どもとのかかわり方がわからないなら、経験してきた人に聞いてみればいい!

出産も100人いれば100通りのお産あり(笑)

 

きっと子育てもそう。

 

その人にピッタリの子育てってあると思うの。

 

4人の子育て経験って、アレですよ。

すごいです、天国から地獄まで(笑)

 

大丈夫!

もちろん自分の子育てでも。

誰かの子育てのサポートでもいい!

 

子育てという状況を楽しまないと、人生のほとんどを損してます!

 

孫からもらった起業のたねから芽が出ました!

 

長らく困難を極めていた資金調達ですが、この4月に融資実行となりました。

 

す。

 

本当にありえないことが起こりました。

 

発芽!

 

発芽するには、

 

(あきらめの悪い私)と、

栄養(応援してくれた友人たち)と、

(バックアップしていただいた建築関係企業さん)と、

(融資担当していただいた関係者の方々)と、

適度な嵐(嫌いな公庫担当者と商工会議所担当者)

 

(笑)

 

そんな私が実現していく親子カフェ「ピクニック365カフェ+climbing」は、間違いなく親子カフェというカテゴリーをはみ出しています(笑)

 

実店舗のオープンの見込みは、2016年の8月になりそう。

 

今は、カフェ部分にかけるおおよそ1000万円強の予算の中で、どんなコンテンツを展開していくか、建築士さんと新しいプランを練り直しています。

 

8月までの間、何をして過ごそうか・・・・

もちろん考えてありますよ(*´▽`*)

 

これから始まる実店舗の「ピクニック365カフェ」と連動させていくWebコミュニティグループを運営していきます。

 

リアルでもWebでも、フォローする姿勢で、どこまでも「子育てをシェア」していきたいのです。

今まで経験したことのない新しい価値を生み出す親子カフェにしていきたいんです。

 

次回、コミュの運営や「ピクニック365カフェ+climbing」の中身についてお話したいと思います。

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