親子カフェ「Picnic 365cafe + climbing(クライミング)」がとうとう実現してしまう件!!私がこんなに地元愛にあふれていたなんて、知らなかった~

   

2015年の夏に、それまでくすぶっていた「今、何かをしないと死んでしまいそうな気がする」の「何か」へのアプローチが具体的になり、私の生きる道について覚悟したあの日。

 

プランについては、まだまだぼんやりとしていたので、そのプランについて詰めていく時に「こんなのがあったらあの子がきっと喜ぶだろう!」という具体的なターゲットの存在があったことがありがたい。

 

その「何か」や「あの子」について、書き残していきます。

今後、覚悟して何かを成し遂げたい人の、参考にしていただけたらありがた~い( *´艸`)と思いますっ!

 

では、まずその「何か」について。

スタート!!

 

ふるさと「三保松原」(みほのまつばら)への想い

 

「それはわかるけど、こだわらなくてもいいんじゃない?」って、創業スクールにいた時の共に学んだ友人や講師の先生に言われました。

 

でも、こだわらずにいられない理由が私なりにあったので押し切りました。

私の苗字って、この地域にしかない特別な苗字です。

これもキーポイント。

 

26歳で結婚して、4人の子をもうけましたが、子どもたちと私の安全を優先して38歳で離婚。

 

で、旧姓に戻った時のしっくり感。

傷ついて帰ってきた私たち家族を優しく受け入れてくれた地域の人たち。

学校。

友達。

新しい出会いの数々。

 

いろんな場面で、優しくしてもらい、そのおかげで生活がだんだん安定。

 

だから、

完全復活したら、絶対地域に恩返しするんだ!って決めていました。

 

そんな時に思いがけず、富士山の世界文化遺産登録とともに、その構成遺産として「三保松原」の世界文化遺産への逆転登録が叶う!という、大きな事件に小さなこの地域全体が沸いた2013年の6月

 

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「三保松原」がなぜ、逆転登録になったのか!

 

富士山と三保松原

それは、

 

「あきらめなかったから」

 

 

富士山からの距離を考えると除外だというイコモス勧告。

それが伝えられた時に静岡市民がとった行動、それは「ゴミ拾い」

 

もともと、「三保松原」は新日本三景に選ばれた観光地でもあり、景観保全のために三保地区の自治会や学校では定期的なゴミ拾いと松葉掻きをして、松が息苦しくならないように手を尽くしてきていました。

 

私の友人は、除外勧告があっても、毎日、わざわざ「三保松原」まで来て、ごみを拾ったというあきらめないチャンピオンです。

この友人は、子どもの笑顔のために、まず大人が笑顔でいようと進んでボランティアグループを立ち上げ「チームつながり」として、様々な活動や啓発に尽力している。

 

チームつながりのFacebookページはコチラ

 

川勝静岡県知事も田辺静岡市長もエスパルスも、やいのやいのって景観保全をやってのけ、そのために三保入りする車が激増!!

また、除外勧告された「三保松原」ってどんなところなんだろうと、全国からの車が激増!!

 

昨日まで何もなかった三保が人で溢れ、あきらめない人の列と車で、私は慌てました。

車が渋滞して、家に帰れない。

時間によっては、移動するのにアホなくらいの渋滞に巻き込まれる。

それは、道が一本しかないから(;´Д`)

 

仕方ないから、そんな渋滞は受け入れる!

道は譲る!

 

除外勧告後の世界遺産委員会で、動いた!

 

「三保松原は最も優れた富士山の景観地で、構成遺産として含める価値がある」と判断され、登録に至った!

 

「最後まであきらめなければ神様は、ほほえんでくれるんだな」と、田辺静岡市長がコメントしていました。

「チームつながり」のあきらめの悪さも、間違いなく鍵になっていると信じています。

 

そういう経緯があり、私の中では「あきらめない象徴=三保松原」なのです。

 

観光にきた皆さんを、お・も・て・な・し・したいという気持ちは富士山よりも高く、駿河湾よりも深い私(笑)

 

だがしかし、三保を堪能してもらうための場所がなく、「三保松原」を見て、ま、せいぜい真崎の灯台に回って、ドライブして通過。。。

 

素通りじゃ、いや!

 

観光バスと他県ナンバーの車に、多くお越しいただいています。

でも、素通りじゃ、いやです!!

でもでも、その前に、ゆっくり滞在できる「三保松原」以外の楽しみが無いんです!

 

残念ながら。

 

それまでも、地域の課題として東日本大震災での津波のイメージから、三方を海に囲まれている三保は津波が来たらヤバそうだから暮らせないという風評被害で人口流出中。

この解決の糸口は無いかとひとり考えたりして、私なりに結論したのが、まず地元民が津波をあきらめないで、それに立ち向かう勇気を育てること。

それには遊びの要素としてボルダリングが活用できる!と勝手に提案。

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津波の風評被害克服のためのキーワードは「つかむこと」

 

あきらめなかった三保で、生き抜くことをあきらめないための面白そうなことができたら、私を突き動かした「何か」が可能になる!

 

「何か」とは、「ふるさとのため」という想い。

 

ただ単純に、ふるさとに恩返しができる自分になりたい。

 

だから、この地特有の旧姓に戻ったことで、この地を背負う資格をもらえたのかなと思う今日この頃。

 

離婚、避けられるものなら離婚せずに継続への努力はした方がいいに決まっています。

 

でも、振り返ってみると、離婚したこと、これさえもまた必然だったのかと感じます。

 

 

多くの出会いがあって、子どもたちを育て上げるために選んだいろんな道。

 

そのためにした、死にもの狂いな努力。

 

これだけのことを覚悟をきめてやり通そうと思うエネルギーは、結婚していたらできなかった気がします。

 

まさに捨て身(;´Д`)

でも、これで人生に後悔なし。

 

子どもたちにやっと、「ママの背中を追っておいで」と胸を張って言える。

 

「あきらめない」という言葉は、私そのもの。

 

次は「あの子」について。

まだ続きますよ。

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